わたしは、いつも自分のことばっかり大事で、みんなが辛いこともかえりみず、迷惑ばかりかけている。

本当にひどい。
本当に辛いのはみんななのに。

いい加減、自己中を病気のせいにしないで。
自己中はわたしの甘え。
人と付き合うということ。
そのことによるストレス。
ストレスに耐えれる耐性をつけなければ生きていけない。
わたしは、わたし自身にある幸せに感謝する。
人の幸せを羨まない。
なぜなら、人の幸せは、その人自身が頑張って勝ち取った幸せであるから。

人の幸せを羨んでどうする。わたしは、その人でもないのに。わたしは、何も頑張っていないのに。
わたしは、わたしの幸せがあって、よりよくするためには、わたしが頑張るしかないのだ。

幸せは降ってこない。
頑張ってる人が得られるもの。

わたしは頑張ってないのに、これだけの幸せをもっていて、不平不満など言ったらおこがましいにも程がある。

不平不満を言わない。
感謝していれば、不平不満など出てこない。

不平不満を言うと、みんなにそれがのしかかる。
みんなのエネルギーを奪ってしまう。

人には事実のみ伝える。

わたしはこんなに幸せな環境にいるのに、何を不満を言えようか。

不平不満は自分で解決する。
わたし次第でどうとでもなる。
なぜなら、わたしの人生なのだから。

毎回、企画してもらって、やさしくしてもらって、全ておんぶにだっこ、
わたしは毎回与えてもらっている。

わたしは、不満と要求と感謝しか言っていない。


それではダメだろう。

わたしも何か与えたい。

成長しなければ、できないのなら、成長して、与えられる人になりたい。
甘やかしてもらってるからって、やさしくしてもらってるからって、
依存してはだめだ。
求めすぎてはだめだ。

負担になる。

自分の心のさみしさは、自分でうめなきゃ。
自分の心の安定は、自分で安定させなきゃ。

一人でも二人でも、
結局やっぱり必要なのは、わたし自身の心の自立。

結局、二人でも、心のさみしさは埋められない。
心の安定は保てない。

わたし自身の問題なのだ。

わたしは、わたしのためにがんばろう。

成長しよう。
相手の手取りは残業入れて18万。
とても厳しいな。
そして、色々色々やっぱり不安だ。
わたしは、やっぱり一人で働いて自立できるようにならなくちゃ。

わたしがレベルが上がれば、出逢う人も、周りも環境もレベルがあがるはず。

まず、わたしだ。
わたしが変わるんだ。

本気で頑張ろう。
誰のためでもない、未来の自分のために。


5月に、わたしを好いてくれているような人(ずっと友達だった)があらわれて、
なんだか、いい意味でも悪い意味でも、焦りがなくなっていた。


どんなわたしになりたい。
どんな人生にしたいのか。
考えろ。
それに向かって行動。


後悔のないように。
優先順位を考えて。

並み。

2012年3月20日
並み、普通、と言われるのは嬉しいような複雑のような、感じだ。



おすすめ、めっちゃいいやつ、上の上、中の上、下の上、など、らんくづけされていたが。

彼は、あんなだけど、ちゃんと考えて頑張ってるからなぁ。

並み。

並み以下なのだから、喜ばしい限りなのだか、やっぱり変なプライドが邪魔をする。


わたしはやっぱり変なプライドがある。

なにも頑張ってないのに。


せめて、ちゃんと考えて、先のこともちゃんと考えて、頑張って、

認められたいなと思う。


いつか、おすすめと言われる人になりたいなと思う。
お互いさみしいだけ。

なんとなく安心したいだけ。

それだけのために連絡をとるのだ。


やっぱりダメだ。

健全じゃない。



さみしさに負けない自分を作らないと。



さみしさとかじゃなく、本当の意味で人を好きになりたい。


そのためには、本当の意味で自分をゆるし、愛せないとな。


こんなわたしに関わってくれるだけでありがたいこと。
だから、関わってくれる人には愛を持って接したい。

余裕がないからって、余裕がなくても、ないながらに、できるだけ愛を持って接すればよいのだ。


本当はいつか、すべての人に愛を持って接しているような、素敵な友達のようになりたい。

今は余裕がないように見えてるから、難しいけれど。

でも、せめて、わたしの周りの人だけでも、常に感謝しながら接したい。


こんなわたしと関わってくれることは、とてもありがたいことなのだから。
わたしは、人に対する思いやりが足りなさすぎる。

あまりに自己中だ。

自分がされて、傷つくことは、人にしないようにする。

メール短くてもいいから、億劫がらずにすぐ返す。


返ってこないと傷つけてしまう。



わたしが嬉しいと思うことを人にする。
お土産をわたす。

さみしいときほど特に。
頑張ってる人は魅力的に見える。


わたしが魅力的に思うのは頑張ってる人。

頑張ってない人、不平不満の多い人には魅力を感じない。


むしろ、辟易する。


なのに、自分はそんな辟易するやつだ。

辟易する資格もない。

わたしは何も頑張っていない。


それじゃ、誰にも見てもらえないのは当たり前だ。


最低なのだから。



そんな自分を棚にあげて、さみしい、つまらないと不満ばかり思って、人に求めるのは最低だ。



わたしが頑張ってから、魅力的になってから、自信をもてるようになってから、人に求めるべきなのだ。


自分の自信のなさを、頑張らないことでの愛せなさを、自分で解決せずに、人に求めるのは、絶対しちゃいけないこと。



どんどんわたし自身を成長させること。


時間を有効に

弱い自分に負けちゃいけない。

何回でもトライ

ファイト
なりたいわたしになる。

人生楽しくいきるのも、楽しくいきないのも、全て自分次第。


時間を大切に使わなきゃ。
今、愛する妹がそばにいてくれるから、毎日とても幸せだ。
でも、その幸せは永遠じゃない。
有限なのだ。

妹が結婚したら、一緒にいられなくなる。


幸せな今、わたしが今やるべきこと。


自立した自分をつくること。
一人でも幸せな自分をつくること。


がんばろう。

バカみたい

2012年1月3日
大事にしたい人を大事にできなくて、
大事にしなくていい人を大事にしてしまうなんて最低だ


間違ってる
間違ってる

バカだ
優先順位を間違えるな

口ではなんとでも言える。

結局、都合良く扱われてるだけなんだ。

口で上手いこと言われて、騙されてるだけ。

結局、自分本位で、自分が一番大事で、
わたしをキープしときたいだけ。


どんなにわたしが辛くてもお構い無し。


都合良くキープしときたいだけ。

それだけ。

約束したって、すぐ破る。
自分勝手に。

本当に悪いと思ってないから。


なんて、腹の立つやつなのだろう。


むかつく。

約束したって、すぐやぶるし、言うことはすぐ変わるし、これって全然信用できないやつだ。

なんて残念なやつに執着していたのだろう。
自分であきれる。


全然信用できないし、誠実じゃないし、ずるいし、バカだし、最低なやつだ。

全部口だけ。


人を見る目を養う。


わたしは、そんな扱いをされるために生きてるわけじゃない。


わたしは、わたしを大事にして生きていく。


わたしを一番に想ってくれる人に出逢えるように、わたしは自分の足で歩ける人間になる。


がんばる。

自分に負けるな。


さみしさに負けるな。

人をよく見て、危険な人には近づかないようにする。

本当の意味で、自分を大事に扱ってくれる人を探す。
わたし自身も、本当の意味で、大事に想える人を探す。

1月1日の日記

2012年1月1日
人はそれぞれみな、いろんなやりきれない気持ちを抱えて生きている。
死ぬほど辛いわけではないけれども、どうにもならない思いを抱えて生きている。
そして、その気持ちは、誰にも言えないのだ。

誰かに言っても仕方のないことだと、諦めるしかない。
皆、そう思っている。
自分自身で解決するしかないんだ。
この世界には、こんなにも沢山の人がいるのに、同じ場所で、同じ時間を一緒に生きている人が、こんなにもいるのに、それは、なんの意味も持たない。
名前も知らない人たちは、わたしの人生になんの影響もなさないし、わたしの人生も、誰にもなんの影響も与えない。
世界なんて、そうやって成り立っているのだ。
そう思っていた。
でも。

それだけだから。

2012年1月1日
「あいさつだけ。
それだけだから。
返信はいらないから。」

なんて自分勝手。
なんて自分勝手。
わたしも、なんて自分勝手。


前を向け。
前を向け。
前を向け。

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