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たまに、さみしくて仕方ないときがある。
こんなとき、誰かを求めたくなる。

でも、待つのだ。
いい加減に人に寄りかかってるのは、いつまでたってもだめだ。
ちゃんとした人が現れるまで待つ。


どうしようもないさみしさ、一人になると感じる。
おばあちゃんは、夜自分の部屋で寝るとき、
自分の部屋に戻って一人になるとき、
この何万倍ものさみしさを感じているのだろう。
耐えているのだろう。


おばあちゃんを耐えさせておいて、わたしはこんな寂しさくらいでこんなことを思うのは、無い。


わたしもがんばる。

わたしには音楽がある。


人はいつか一人になる。
一人でも大丈夫な人になりたい。

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